飛行機おりたら
北海道 札幌グルメの前に、千歳市にある遺跡を見た。
千歳市街地から西へ約5km、千歳川の上流域からその支流内別川の流域滞は、約7000年前の徽早期から約1000年前の擦文時代、さらに近世アイヌの人々に至る長い間の生活の場であったウサクマイ遺跡(国史跡)である。
24の遺跡を中心として146haにも及ぶこれらの遺跡をとりまく歴史的自然環境を含めた広い地域が史跡として保存されている。
ここから高さ14.5cm・厚さ0.9cm、板状のはっきりと男性とわかる縄文晩期の、全国的にみても珍しい土偶が出土し、千歳市の郷土資料コーナーに展示されている。
千歳駅の北東約2km、陸上自衛隊東千歳駐屯地の手前には祝梅下層遺跡があった。
ここで出土した黒曜石のスクレーパーなどの石器は2万年前のもので、道内最古の遺跡であるが遺跡は開発により消滅した。